|
『一級建築士試験を終えて』
7月25日(日)、一級建築士の試験を受けてきました。
結果は94点。(125点満点中)
微妙な点数です。
試験の翌日には各資格学校から今回の試験についての総評が出ており
興味がある方はこちらをどうぞ。
・総合資格学院
・日建学院
通っている資格学校からは早速連絡があり「大丈夫なので製図の講座を受けて下さい。」とのこと。
去年も同じような事を言われた気がする・・・。
学校が設定しているボーダーラインが90点。
それを越えているので大丈夫とのことだが昨年の悪夢がトラウマとなっていて素直に喜べない。
確かに昨年の問題に比べると難しくなっているので、昨年のような高得点者が続出→結果基準点を引き上げ(想定していた90点を97点に引き上げ)、ということは今年は
無いというのが大方の見解のようだが、こればっかりは試験元のさじ加減次第なので何とも言えないところがもどかしい。
合格者数(学科・製図)や合格率・受験率などを総合的に判断し、試験元がどこに(何点に)着地点を決めるのか・・・相対評価の難しい所ですね。
絶対評価(例えば90点以上は合格など)だったらスパッと決まるのに・・・
これが100点くらい取れていれば晴れ晴れした気持ちで製図に向かえるのですが、
もやっとした気持ちを持ちながら製図の授業を受けるのはツライですね。
このもやっとした気持ちの原因は「施工」の15点。
学校の模試でも施工が良くなかったので、きっちり底上げしたつもりでしたが
それ以上に難問が多かった・・・
過去問の対応だけでは不十分、テキストもしっかり熟読しないと(赤文字や太文字で強調されている以外も!)高得点は望めない印象を受けました。
なにはともあれ一段落。気持ちを切り替えて製図の準備を始めます。
今年の課題は「小都市に建つ美術館」。
取り急ぎ、近くの美術館を見てこようと思ってます。
■試験会場について思ったこと
神奈川会場は専修大学生田校舎です。
大勢の受験生を受け入れるだけのキャパシティが充分あります。
充分すぎて困ったことが「冷房」。
効き過ぎて寒いのなんの。何度に設定しているんだか・・・
前日の準備では長袖を持っていくか悩んだのですが、
持っていけば良かった・・・
昨年はそんなに寒くなかったので油断しました。
他県では冷房がない会場もあるそうです。
そういった設備面のハンデは試験元や試験会場が積極的に改善すべきではないでしょうかね。
|